ルネッサンス占い学院(Renaissance fortune academy)

占い教室・占い講座は、正統な占術理論を体系的に学ぶルネッサンス占い学院☆整合性のある占術理論で、本物のプロ占い師を目指す人を応援しています!
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正統な占いとは?本物の占いとは?正しい占術理論とは何なのか?―占いの理論的迷路を避けて王道を歩むためのガイド[1]
―占術理論の迷路から抜け出して本物の占いを学ぶための、正しい占いの選び方をレクチャーしています―
占術理論の迷路―整合性に欠ける占術理論が乱立する占いの世界!
「占い運命学とは?」 のページで、雑多な占術理論が乱立している現状について書きました。そして、占い教室や占い講座の多くが、その雑多な占術理論のいずれかを踏襲しているものですから、占いを学ぼうとする人にとっては、迷路に入り込むようなもので、いくら習っても抜け出すことが出来ないという結果になるのです。

そこで、このページでは「正統な占いとは何か?」と題して、占術理論の迷路に入り込まずに、あるいは占術理論の迷路から抜け出して、正しい占いを選んで本物の占術理論を身に付けるための方法を説明しています。

占術理論の迷路に迷い込むことなく、正しい占術理論を選び出して修得するための方法は、当ホームページの管理人であり、ルネッサンス占い学院の主宰でもある、占い師右京の経験に基づいて書いています。

現代に伝わる占いの中に、真に統計学的な裏付けを得たものが存在するのであれば、このような話題を設ける必要もないのですが、「占いは統計学!」という主張が幻想であることは「占いと統計学1」および「占いと統計学2」に記したとおりであり、本当の占い、本物の占い、そして正統な占いというものの姿を明らかにしておく必要があるのです。

このページでは、統計学的な視点とは違った方向からアプローチすることによって、そこから正統な占いとは何か?・・・・・・ということを見究めるための方法について書いています。これは占いを統計学に近づけるための最も有効な方法であり、占いという運命学を真の学問に近づけるための王道であると考えます。まずは、占いそのものを、三つのグループに分けてみましょう。

いをグループ分けすると、「命」「相」「卜」との三つのカテゴリーに分類される!

タロットや西洋占星術を始めとする西洋系の占いや、四柱推命や易に代表される東洋系の占いなど、占いには数多くの種類がありますが、これを大別すると三つのカテゴリー(分野)にグループ分けできます。

中国には、生年月日と生時などの情報を基にする「命術」、目視や触診によって判断する「相術」、そして、道具を用いて判断する「卜術」というように、占いを「命」「相」「卜」の3種類に分ける考え方があります。

「命術」は、この世に生を受けた年月日時、すなわち生まれた時点のデータに基づいて占うものです。「命術」に属する占い(占術)の代表的なものとして、四柱推命や西洋占星術などがあります。

「相術」は視覚を始めとする感覚器官を用いて得た情報に基づいて占うもので、目を使って情報を得る人相や手相、家相や風水などが該当します。また、名前の吉凶を判断する姓名判断も「相術」に分類されています。

「卜術」とは、近い将来や現時点での方向性をうらなうもので、易とかタロットが代表的なものです。古来より、道具を使って占うものが多く見受けられます。霊感的な占いが三つのカテゴリーの何れに属するかは、さまざまな解釈がありますので、ここでは省くことにします。


「命」「相」「卜」という三つのカテゴリ(分野)に分かれる占いの在り方と、エンタテイメント的な現代の占い!

現代社会は分業化や専門化が定着していて、お医者様の場合でも内科、外科、小児科、歯科、小児科などなど、役割が分かれています。弁護士さんの場合であっても得意分野があって、民事に強いとか刑事に強いとかだけではなく、民事の中でも離婚訴訟に強いとか、刑事事件の場合でも傷害事件の弁護に堪能であるとか、得意とする分野が細分化し、専門化しています。

このよう細分化し専門化してはいても、お医者様にしろ弁護士さんにしろ、その基礎となる学問知識を広く身につけた上で、それぞれに得意とする分野を見つけて専門性を高めているワケです。ここでは、分かりやすく説明するためにお医者さんや弁護士さんを霊に挙げましたが、基礎的な部分をマスターした上で専門性を高めるというのは、お医者さんや弁護士さんだけでなく、多くの職種に見られることです。

ところが、占いという世界は特異な業種で、基礎的な知識の広さや深さに関係なく、タロット占いだけの占い師や姓名判断専門の占い師というものが容認されているのです。さらには、ご存知の方も多いと思うのですが、占い師になるための公的な資格などというものが無くて、誰もが簡単に占い師になれて、お金を稼ぐことが許されているのです。

ですから、占い教室に通うことも占い講座を受講することせずに、占い師として商売することが許されているというか、まったく自由なのです。タロットや手相や四柱推命などの占いの本を読んだだけで、「私は占い師です!」と宣言して活動することも自由なら、「○星占術」なんて独自っぽい占いを考え出して本を出すことだってOKなのです・・・・・・占いそのものが当たる当たらないということとは別として。

このように、さまざまな分野で分業化や専門性が定着していることと、一種類の占いだけを専門にする占い師と表面的には同じように見えますが、ベースとなる部分である基礎的な知識を修得しているか否かという点では、格段の開きがあるのです。実態としては多くの占い師が、占術手法だけを真似ている程度の、基礎的な知識を無視した占いを行っているのです。

単なる占術手法を真似た程度の占いでは、インターネットのサイトのコンテンツとして、あるいは雑誌の記事として存在するエンタテイメント(娯楽)的な占いと大差は無いわけです。エンタテイメント(娯楽)的な占いで当たらない部分を経験則によってカバーする占い師もいるようですが、それを「占いは統計学です!」というような占い師には、経験則を活用する能力すら持たない者も少なくないというのが実情です。

さらには、エンタテイメント(娯楽)的な占いしかできない占い師には、高価な開運商品を売る者も少なくないということも付け加えておかなければなりません。占い師自身が、占術手法だけではなく、基本的な占術理論を含めて修得できているのであれば、高価な開運グッズなどに頼らなくても、開運に結び付ける方法が分かるものです。ですから、占いに関連して高価な開運グッズを売ろうとする者には、手っ取り早く金儲けをするために、エンタテイメント(娯楽)的な占いの手法だけをマスターしただけの自称占い師も少なからずいるようです。

実際のところ、エンタテイメント(娯楽)的な占いで用が足りるのであれば、占い師なんて必要ありません。しかし、本物の占い、正統な占いというものには、占術理論の本質を知る占い師だけが持つ、まさに奥義というべきものがあるのです。その奥義というべきものを簡単に説明すると、「命」「相」「卜」の整合性であり、関連性であり、連動性なのです。

そして、真に正しい占術理論とは、「命術」とも、「相術」とも、そして「卜術」とも関連し合い、その間に連動性と整合性を備えた理論なのです。それでは、「命」「相」「卜」の整合性や関連性、そして連動性とは実際にどのようなものなのか?・・・・・・ということに付きましては、「占いの理論的迷路を避けて王道を歩むためのガイド[2]」で書いておりますので是非ご覧ください。
このページの最終変更日 2008/09/04 14:33:56