純粋に、占いだけで生計を立てることが、占い業界を健全なものにする方法です。しかし、実際には簡単なことではありませんが、不可能なことでもありません。

大切なことは、占い本来の役割を自覚し、そのために必要な占い(占術)を徹底的に身に付けることです。一つの占術を学び、その本質を理解できるレベルに達することができれば、他の占術をマスターすることが容易になります。

なぜならば、占いの種類に洋の東西があっても、その奥底に流れている原理、本質というものは同じだからです。占いの本質を知れば、占いを使いこなす方法が自然と身に付くものです。

そうなれば、顧客だって自ずと増えますし、客様の質問にも適切な判断ができるようになります。流行を追いかけたり、目先の利益を追いかけることは、一見簡単ではあっても、長期的に見れば占い師としての賞味期限を縮めることにもなります。

占いの本道、占い師として目指すべき方向は、基本を究めることと、自身を律する心であると、私たちは考えています。
このページの最終変更日 2008/08/16 20:03