ルネッサンス占い学院(Renaissance fortune academy)

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占いや占い師によって占いの結果が異なることの不思議?
混迷する占い理論(占術理論)の背景と整合性のある理論の再構築
占いの不思議?!
占いというのは、実に不思議なものです。“当たるも八卦、当たらぬも八卦”という言葉で例えられるように、同じ占い師が占った結果であっても、当たっていたり当たらなかったり・・・・・・というのが、一般的な占いです。

また、当たってはいても、ハズレよりはアタリに近い、当たらずとも遠からずというような結果であっては、当たっているとは言い切れないでしょう。物事の結果には、必ずプロセス(過程)というものがあります。このプロセスを含めた予測をするのが本来の占いなのです。

例えば、恋愛の行く末を占った場合に、付き合っている二人が別れるという占い結果が出たとします。そして、付き合っている二人が現実に別れたとすると、占いの結果としては「当たり!」ということになります。しかし、どういう経緯で別れたのか、別れるに至る経緯まで読めていなければ、別れた後の心理状態まで予測できないわけですから、本当の「当たり!」だとは言えないのです。

占うことの内容が、人と人との関わりの中で変化するものである場合、そこに生じる結果によって、当事者の心情が変化しますし、選択すべき方向性というものも違ってきます。ですから、ご相談者の思考特性や行動特性を知ることも、占いをする上で重要な意味を持つことになります。そしで、占う場合に必要なのは、客観的で大局的な視野と判断力を持って、プロセスを含めた予測をすることなのです。

さて、占いというのは、占い師によって違った占い結果が出ることがあります。それは、占いという作業の中での、結果を予測するメカニズムに違いがあるからです。まあ、それだけではなく、占い師個人の力量というものも、異なった予測を出す要因ではありますが、ここでは予測をするためのメカニズムについて話題を進めます。予測をするためのメカニズムというのは占いのセオリー(理論)、つまり占いを行い解釈するために必要な占術理論であって、それが異なれば、導き出される答えも違ったものになります。

また、占いには、手相や人相、タロットや西洋占星術、四柱推命に九星気学、さらには風水や宿曜占術などと、数多くの占術があります。さらには、それぞれの占術に多数の流派というものがあって、流派ごとに異なった占術理論に基づいた解釈をしています。占いの種類だけでなく、流派の多さを加えると、同じことを占っても、使用する占いによって、それぞれに違った結果が出ることが多々あります。

おまけに、各流派の占術理論の核心な部分は、秘伝あるいは奥義として明らかにされないという事情がありますから、理論的な間違いを見つけるのも困難な状況なのです。それぞれに違った答えが出されるのにもかかわらず、占いが統計学であると主張する占い師がいることに対して、何を根拠に主張しているのか分からないと疑念を感じるのも当然だと思います。

多くの占い師が主張するように、占いが真に統計学であるならば、それぞれに違った結果がでるはずはなく、同じ事柄を占ったたのであれば、結果も同じようになるのが当然です。であるにもかかわらず、占術の種類によって、あるいは占い師によって異なった答えが提示されるというのは、誤った占いの解釈方法や、間違った占術理論が存在することを証明しているのです。間違った、もしくは異なった理論の上に築かれた統計学が、実際に成立するとは思えません。 

一つの占術に複数の占術理論が存在するという状態は今に始まったことではなく、古い時代から続いていることであり、それが占った結果と現実の結果との違いを多くしてしまった理由になっているのです。占いの結果と実際の結果とが、大きく違ったものになってしまうというような、現実に合わない占術理論が受け継がれてきた理由と背景を、次節で簡単にまとめてみました。


占術理論と、占った結果との間に、相違点が生じるようになった理由とは?

占術理論と実際の占い結果とが違ったものになってしまうというような、現実に合わない占術理論が受け継がれてきたのには、次のような理由があると考えられています。

多くの占いは、本来単純な理論で組み立てられたものでした。しかし、

正統な理論が広まるよりも、ニセモノの理論を広めることで、守らなくてはならないものがあったのです。

占いを扱う占い師としては、正統な理論を公開せずに秘密にしておくとで、安定した収入を確保することができます。また、公開することで自身に不利な内容を、他人が占うという可能性も生じます。・・・・・・というわけで、正統な理論を非公開にして占術としての価値と占術の使い手としての価値をを維持する、つまり独り占めをするようになったのです。

また、各時代の権力者としても、占いによって権力を奪い取られることを恐れて、有能な占い師を独り占めにして、身の保全を図りました・・・・・・これは史実として、各国に同様のケースが見られ、近代まで続いていたようです。この、占い師を独り占めにするという風潮が、独占という熟語の由来になっているという説もあります。

この状態を占い師の側から見ると、時の権力者の庇護を受け、政治に口出しをすることも不可能ではなくなります。ですから、同じ地位を狙おうとする者が表れ、正統な占術理論を盗もうとしたり、新たな占術理論を展開したりするようになります・・・・・・中国の歴史で言うと、諸子百家を輩出した戦国時代が象徴的なものであり、それ以降も同様のことが繰り返されてきたのです。

さらには、一般の人々を相手にした金儲けの手段として活動する占い師も現れるようになります・・・・・・後者の占い師は、現代にも通じるものでもありますね。こういった経緯で、さまざまな占いと流派が生まれ、間違った占術理論を氾濫させる結果になったのです。多くの産業は歴史とともに発展を遂げてきたのですが、占いという業界においては、他の産業とは違った方向に発展したということでしょうか?

その結果として、一つの占いに複数の占術理論が乱立するという混迷した状況になり、収拾が着かないままに現代に至っているのです。私どもでは、数ある占術理論を見直し、正統というべき占術理論を再構築してまいりました。


本物の占いと占術理論をルネッサンス(再生・再構築)する!
「ルネッサンス(Renaissance)」は、「ルネサンス」とも表記しますが、その語源になっているのは、“再生”を意味するイタリア語の「リナシタ(Rinascita)」という言葉です。また、英語でルネッサンスに当たる言葉が「リバイバル(Revival)」で、生命の再生・回復や、伝統や文化の復活、そして映画の再上映や演劇の再上演などの意味を持ちます。

このサイト、ルネッサンス占い学院の運営者である占い館(兵庫県姫路市)が、占いを通じて目指しているのは、幸福な未来を開こうとされる皆様の、頼りになるサポーターとして、お役に立てることです。

そのためには、数ある占いの中から正しい占術を追究して、本物の占いをマスターすることが必要です。それは、正しい占いの再生(ルネッサンス)であり、本物の占いの復興(ルネッサンス)でもあります。数ある占術理論を追究して、本物の占い理論を再構築してこそ、ご相談者の“再生”や“復興”をサポートできるのです。正統な占術理論を再生して、ご相談者の期待に応えられる本物の占い師でありたいという想いから、占い館を設立するとともに、同じ想いを共有できる占い師を育成するための占い教室を始めたのです。そして、このサイト、ルネッサンス占い学院は、私どもの占い教室をPRし、より多くの仲間を育成するためにオープンいたしました。

当サイトでは、残念ながら通信制の講座は開催しておりません。それは、単なる占術理論のバラマキによる占い師の養成ではなく、真に実力のある占い師を育成することを目的としているからです。私どもの占い教室を経て、私どもの店舗である、占い館(兵庫県姫路市)で活躍をしている占い師も増えています。そして、これからは、私どもの店舗以外でもルネッサンス占い学院を修了された多くの方が、本物の占い師として活躍されることを願っています。

このページの最終変更日 2008/08/16 14:07